Hula Kapili
ちいさなHo'ike
ちいさなHo'ike 報告

おやまでフラ を始めたのが2つ前の夏の終わり。 夏はHulaKapiliにとって、特別な季節。 そんな季節にひょっこりできた「山の日」は、 まさにわたしたちの日だわとよろこび決めた発表会の日。 わたしたちだけの小さな小さな発表会をしました。 空も海も青く、 落ちゆく陽と共に刻々と変わり、 芝の緑は鮮やかで。 そこに音楽があって、フラがある。 もうどこにいるのかわからなくなる。


一人ひとりの顔を見る。

ずっとこうしてみんなのフラを見たかった。 美しくて愛おしてたまらくて、 案の定泣けてきた。 また来年もここでこうしてできますように。

